給湯器の水漏れを修理しないとどうなるの?

給湯器の水漏れを修理しないとどうなるの? いきなり給湯器 交換を勧められたら困るから水漏れを発見しても、なかなか専門業者に相談することができないといった悩みを抱える方も少なくありません。給湯器が故障すると、お風呂やシャワー、キッチン、洗面所等、すべてのライフラインに影響を及ぼし、生活に支障をきたすことは想像に難くありません。ですが、単なる水の漏れだからと放置し修理を後回しにしたら、ほかの箇所へも悪影響を及ぼし、その結果、高額な工事代金を支払わなければならないことにもなりかねません。そうなる前に、まずは業者に相談しましょう。

■水漏れを放置したら

給湯器の水漏れの修理を先延ばしにしたら、どんなトラブルが発生するのでしょうか。まず、考えられることは、一酸化炭素中毒です。現在、ガスによる事故のうち、不完全燃焼による一酸化炭素中毒発生数はトップとなっています。一酸化炭素は、無色、無臭であるため、気づきにくいこと、それから、毒性が強く、少量でも危険をともなうことから、事故発生数の過半数を占めています。
軽い中毒症状でも、頭痛や吐き気をもよおし、手足のしびれを感じることがあります。重症になると、意識不明、死に至る場合もあるのです。特に、小型湯沸かし器を利用している方は、十分な換気を行った上で、使用することをおすすめします。

■原因はパッキンの劣化
給湯器の水漏れは、一酸化炭素中毒を起こすほか、電気系統にも大きな影響を与えます。水がかかり、ショートすることも少なくありません。水漏れに気づいた時は安易に放置せず、専門業者に相談しましょう。
ちなみに、水漏れの原因には、劣化、長期間の不使用、整備不良が挙げられます。ある一定の年数を経過すると、次第に劣化し、水漏れを発生することがあります。給湯器の水漏れの主な原因は、ゴムパッキンの劣化です。この場合、新しいゴムパッキンに交換することで水漏れが改善されます。使用する頻度にもよりますが、一般的にはゴムパッキンの寿命は5年と言われています。ただし、気になる症状がある場合は、5年を待たずに交換しましょう。早めに予防することで、ゴムパッキン等の劣化を防ぐことができます。

■旅行から帰ったら、まずチェック

続いて、長時間の不使用ですが、出張や旅行、転勤等によって家を留守にすると、給湯器をもって行かない限り、そのまま放置の状態になります。帰宅して、使用する前には、必ず、給湯器の周辺をチェックし、水の漏れがないか確認しましょう。
水抜き栓から水が出ている場合は、心配いりません。給湯器は内部に圧力がかかったら、減圧するために水抜き栓から水を排出する仕組みになっています。その水抜き栓からの水漏れであれば、何ら問題はありません。
最後に、整備不良の場合ですが、新しい給湯器を取り付けたにも関わらず、水がぽたぽたと落ちている時は、整備不良を疑いましょう。整備不良は取り付けた業者の施工が甘く、不備があった場合のことを言います。施行を担当した業者、もしくはメーカーに連絡を入れ、早めに修理を行ってもらいましょう。別の専門業者に修理を依頼した場合、工事代金を支払わなければなりません。整備不良は無料で修理を行ってくれますので、施行した業者、メーカーに修理を依頼することをおすすめします。

■まとめ
屋内に給湯器を設置している場合、ガス警報器の取り付けは必須ですが、不完全燃焼防止装置付きの機器を購入することをおすすめします。安心して、安全に使用するためには、定期的なチェックが必要です。屋外に設置している給湯器に関しても、同様です。不定期でも構いませんので、ガス会社に異常はないか、確認してみるのも、安全に使用するための一つの手段と言えるのではないでしょうか。

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